SUP

E10mph N7s 1-2ft 今日こそ、Mrキャプテンとセッションを！ 意気込んで海に行くも 思いのほか、早めに上がるキャプテン。 仕事なのかな？？！ お一人様で漕ぎ出し、しばし波と戯れる。 実際、波がいい訳ではないのだが、 オンショアぐちゃぐちゃでも 波があるだけ楽しめる。 オンショア、セット腰の張らない波。 い...

NWN15mph SW6s2-3f 抜けるような青空。 出遅れたのでキャプテンとは入れ違い。 しかも時間もないのですが、 やることはやろうと短時間だけ海へ。 ピークに到着するとオンショアのガタガタの海面とバラバラのうねり。 ちょっと厳しいコンディション。 セットらしいセットも１０分単位でこないので 別のトレーニングを。...

１、リーフは怪我をしやすい ２、どこを歩くのが正解？ ３、まとめ １、リーフは怪我をしやすい ビーチからすぐにエントリーできればいいのですが、 リーフを歩いていくこともあると思います。 このリーフが結構、問題でして。。 ぼくも波乗りを始めた当初は板をコツンとぶつけてクラッシュしたり、 滑って板を守るべく手をついてぱっく...

１、ピークでまったり ２、引き際 ３、サンダルは〇〇が大事 １、ピークでまったり パドルアウトするとそこはペターッとした水面からぽこっと盛り上がる波がある ドキドキする景色 こんなにコンディションが良い状態で海に立っているなんて久しぶり！ ピークには一番乗りMr.big G。 ピークに近づきながら見ていると ポンポンと...

１、準備 ２、パドルバック ３、事故につながる恐れ〜リーシュのチェック〜 ４、リーシュは命綱 １、準備 久しぶりの海。 鼻炎がひどくて呼吸ができず行く気にならなかったり、 仕事が遅くて夜型になってしまって早朝に起きれなくなってしまったり。 車が自由に使えなくなってしまったり。 海から遠ざかると生活のリズムを戻すのがなか...

１、海での履物 ２、リーフを歩くサンダルは〇〇が大事 ３、まとめ １、海での履物 海で過ごすときに海のどこにいるかかで、 使うサンダルが変わってきます。 ビーチでまったり。するならスタイリッシュなビーチサンダルが いいと思いますし、 海にヒザくらいまで入るならビーチサンダルのつくりだと鼻緒が取れてしまうので 魚サン（ギ...